
あなたも中国語を一度聞いたことがあるならわかると思います。
「中国語はなんて早口なんだろう・・・」
中国人はみんな急いでしゃべっているように感じます。
まるでマシンガンです。
このような速いスピードを前にして怖気づいてしまう人が多いようです。
このスピードの速さが中国語を理解する上での1つ目の壁になっています。
なぜ、こんなにも速く感じてしまうのでしょうか?
一番の理由は慣れていないことです。
実は日本語も中国語も同じ時間で伝えている情報に差はないといわれています。
ですから、中国語でも慣れれば同じくらいのスピードで理解することができるようになります。
ところが、私たち日本人は中国語に慣れていませんから、同じスピードでもとても速く感じるのです。
中国語理解の2つ目の壁は「発音」です。
日本語と中国語は違う言語ですから、当然発音が異なります。
中国語には日本語の発音にまったく存在しない「音」もあります。
たとえば、「そり舌音」(ch, zh, sh, r)といわれるもの。
日本人にとって英語のLとRの区別が難しいように、日本人の中国語学習者にとってはこの「そり舌音」が難敵となります。
これ以外にも日本人にはなじみのない発音はたくさんあります。
つまり、聞いたことのない音がいきなり耳の中に飛び込んでくるのです。
聞き取れるわけありませんよね。
実際、初めて中国語を聞いたときにはどんな音を発音しているのかすら見当もつかない人もいます。
それだけではありません。
中国語には日本語にはない「声調」と呼ばれる4種類の音の抑揚があります。
出している音が同じでも、抑揚が異なるだけで、意味が正反対になってしまう言葉もあります。
これも中国語特有の発音の壁になっており、中国語学習を難しくしているのです。
中国語学習の3つ目の壁は「周波数」の違いです。
周波数とは音の高い、低いのことです。
スピードにも慣れがあるように、音の高さにも人それぞれ慣れがあります。
音の高さが違うと聞き取りやすさが異なります。
たとえば、日本語はだいたい1,500Hz までの音を使って会話をしています。
つまり、日本人にとっては1,500Hzまでの音が聞き取れれば十分ですし、その高さまでの音が一番聞きやすい耳になっているのです。
しかし、中国語は3,000Hzまでの音を使います。
では、1,500Hzまでしか聞き取れない日本人が、3,000Hzの音を聞くとどうなるでしょうか?
聞き取れない音はすべて「雑音」として処理されます。
雑音として処理されるので、日本人は上手く聞き取ることができません。
私たちが普段使っている音よりもとても高い音まで聞き取れないと、中国語を聞きとることはできないのです。
あなたが中国語を聞き取り、話したいと思ったのなら、
この3つの壁を乗り越える必要があります。
逆にこの3つの壁さえ乗り越えることができたら、
あなたは中国語を自由に聞き取ることができるのです。
巷でよくある中国語の教材や本を見ると、驚くべきことが載っています。
それは、
「ただ聞き流しているだけで中国語が話せるようになる」
ということです。
初めてこれを聞いたら、誰もが「本当だったらすごいことだ」と思うでしょう。
ところが、そこにはからくりがありました。
そうした教材の宣伝で言われている「ただ聞き流しているだけで中国語が話せるようになるメカニズム」はほとんどが以下のようなものです。
中国で生まれた赤ちゃんは、何も言葉を知らない状態で、中国語を耳にして育ちます。
すると、勝手に口から中国語が話せるようになりますよね。
これとまったく同じことをCDなどの音声を使って行うというのが、ただ聞き流しているだけで話せるようになるという教材です。
確かに中国で生まれた赤ちゃんは誰からも中国語を学ぶことなく勝手に中国語が話せるようになります。
あなたも日本に生まれたから、日本語が話せるのであって、だれかに教わって日本語をしゃべられるようになったわけでありません。
もちろん、文字が書けるようになるためにはだれかに習わないといけません。
しかし、話すだけなら、だれかに学ばなくても、ただ聞くだけで話せるようになる、ということだそうです。
私は落胆しました。
この話を聞いて、中国語は聞き流しているだけでは話せるようにならないと思ったからです。
その理由を説明します。
確かに、中国で生まれた赤ちゃんでも日本で生まれた赤ちゃんでも、最初の耳と脳の作りに違いはほとんどありません。
しかし、周りの環境によって耳と脳は変化していきます。
中国の赤ちゃんは中国語が話せるようになる耳と脳に、日本の赤ちゃんは日本語が話せるようになる耳と脳に自動的に変わっていくのです。
ところが、一度変化した耳と脳は同じ方法では変化することはありません。
長年聞きなれてきた日本語を一番話しやすく聞き取りやすい脳ができているのに、聞き流しているだけで中国語が話せるようになるわけがないのです。
ましてや、あなたは今、日本語で考えたり、話したりしていると思います。
完全に日本語脳になっているわけです。
その状態で、1日2~3時間程度、中国語が耳に入ってきたからといって、話せるようにならないのは当然のことです。
先ほどお伝えした「中国語を話せるようになるための3つの壁」を越える方法がまったく考えられていないのです。
言うまでもありませんが、中国語をまったく話せない状態で、いきなり中国に行ったとしても、中国語は話せるようにならないのも同じ理由です。
もっと別の方法で中国語をマスターする必要があるわけです。
今のままでは危険です・・・
聞き流しているだけでは中国語が話せるようにならないのに、多くの人が、それを信じて中国語の教材を買いあさり、一生懸命勉強しても中国語が話せない状態が続いています。
この状況に警鐘をならしている人がいます。
「それらの勉強法をすべて否定するわけではありません。ただ、いろんな教材やノウハウに手を出しては中途半端で挫折してしまい、結局別の教材を試すという人が多い」
この言葉をおっしゃったのは陳 文芷(チン・ブンシ)先生です。
陳先生はかつてNHK中国語講座の講師もされていた、日本における中国語学習の権威ともいえる先生です。
陳先生のことを知らない方のために、先生について少しまとめてご紹介します。
中国語学習の発展のため、長年尽力されてきた先生が警鐘を鳴らしているのです。
この状況をそのままにしておくのは非常に危険なのです。
では、どのような学習法が中国語マスターのためには必要になってくるのでしょうか?
中国語をマスターするためには
先ほどお伝えした、3つの壁を乗り越えなければなりません。
その3つの壁とは・・・
この3つです。
私たちは赤ちゃんではありませんから、ただ感覚に任せて聞き流しているだけでは中国語が話せるようにはなりません。
まずはしっかりとしたテキストで言葉の意味や文法を理解しなければなりません。
しかし、それだけでは中国語を「理解する」ことはできても、「使える」ようにはなりません。
実際の場面で「使える」ようになるためには、さらに"工夫して聞く"ことが必要なのです。
そこで、おすすめの学習法があります。
2倍速音声を聞くという方法です。
「えっ?しっかりと発音を聞きたいから、遅いスピードの音声を聞いた方がいいんじゃないの?」
もしかしたら、こう思われたかも知れませんが、中国語をマスターするためには、逆に速いスピードの音声に触れて言葉を聞き取る感覚を限界以上に高める必要があるのです。
なぜなら、2倍速の音声を聞いた後に、通常スピードの音声を聞くと、とてもゆっくり話しているように聞こえるからです。
わかりやすい例を紹介します。
あなたが車に乗っている時に感じているスピードは、いつも同じではないと思います。
同じ60キロで走っていたとしても、速く感じることもあれば、ゆっくり感じることもあると思います。
さて、高速道路を走るときは80キロ、100キロといった速いスピードで運転しますよね。
すると、脳が勝手に100キロを普通のスピードのように感じてきます。
100キロのスピードに慣れてくるのです。
その状態で、高速道路を降りて、60キロで走るとどうでしょうか?
ゆっくりと感じるはずです。
一般道を走っているときは、60キロをゆっくりに感じていなくても、高速道路で走った後だとゆっくり感じることができます。
これと同じ効果が中国語の2倍速を聞くことで得られるのです。
さらに、2倍速音声の効果はそれだけではありません。2倍の学習効果を得ることもできます。
2つ目の壁である「発音」をクリアするためには、中国語と日本語の発音の違いを頭で理解したうえで、何度も繰り返して音声を聞くことが効果的です。
その発音の違いに注意しながら、2倍速音声を聞けば、通常スピードの半分の時間で、同じだけの学習を進めることができます。
つまり、発音の壁を半分の時間で越えられるのです。
そして、「スピード」と「発音」の壁をクリアすれば、「周波数」の壁も簡単に乗り越えることができます。
周波数の壁を超えるためには、その高さの音に慣れる必要があります。
2倍速の音声を聞くことで半分の時間で、十分な量の学習をすることができます。
また、音声を聞いて学習した「発音」を、マネをして発音することで、耳と口を使って、中国語の周波数に慣れることができます。
これらの効果は"ただ聞き流している"だけでは得られません。
2倍速のCDを使った効果的な学習方法を取り入れている教材を、しっかりと学んでいくことが近道です。
もう一つ重要なポイントは、繰り返し学習することです。
いくら2倍速を使った効果的な学習でも、聞いた途端に中国語が話せるようにはなりません。
自分で発音できるレベルになるまで、何度も練習をする必要があるのです。
しかし、多くの教材は、2倍速の音声があっても、1種類のみの収録方法になっているものばかりです。
たとえば、中国語→日本語訳という順番で収録されているCDです。
これは、中国語を聞き、そのあと日本語の意味を確認するという学習に効果的です。
ところが、自分で発音練習をするのには不向きです。
正しい発音を確認しながら、学習することができないからです。
つまり、このCDで中国語をマスターしようとすると、正しい発音を確認することができないので、相手が自分の伝えたいことを理解してくれないということが起きます。
「相手の言っていることはわかるけど、自分の言いたいことは伝わらない」
これでは、学習した意味がほとんどありません。
単調な収録方法では、繰り返し学習するモチベーションを維持するのも大変です。
しかしながら、複数の収録方法がされている音声があれば、単調にならずに、繰り返し学習することができます。
学習のレベル別、方法別に音声を使い分けることもできるようになります。
まとめると、
中国語習得の3つの壁を乗り越えることのできる
2倍速のさまざまな収録方法が用意されている教材を使えば
限られた時間内に実用レベルの中国をマスターすることは十分に可能だ
ということです。
実は、英語のように積極的に学ばれている言語と違い、中国語の本質を凝縮した良質な教材はまだまだ多くありません。
また、良質な教材でも単調で繰り返し学習に向かないものもあります。
しかし、あなたはもう中国語で悩む必要はありません。
中国語の権威、陳文芷先生が監修した中国語会話の本質を、短期間で学習できる唯一の教材である
「サバイバル中国語」を紹介します。
この「サバイバル中国語」では、日本人が中国語でつまずいてしまう3つの壁を効率よく乗り越えられるように作られたものです。
メインテキストにはかつて日本大学などの語学授業の教科書として使用されていた「サバイバル中国語」を使用し、あらゆるレベル、方法で学習できるCD、音声がついています。
あなたはこのCDを使ってテキストに沿って、学習を進めるだけで十分です。
サバイバル中国語だけで、中国語で話しかけられても困らないリスニング力と、思ったことを口に出すことができる中国語会話力を身に付けることができます。
あなたはこの教材を使い、12の場面に関する会話を覚え、実践していくだけでいいのです。
そのように学習しているうちにコツをつかみ、自然と中国語を話せるようになります。
「サバイバル中国語」の中心となるテキストは、日本の有名大学で使われてきた実績があります。
中国語学習の権威、陳文芷先生が作られたテキストです。
基本的な12種類の会話の例をそれぞれ一つずつの章で解説しており、すべて合わせて、12章で構成されています。
各章では、場面ごとの中国語会話例と日本語訳だけでなく、熟語の解説も載っているので、応用して使うことができます。
また、それぞれの章に応じた練習問題がついていますので、これを解くことによって、理解度の確認と復習も簡単にできるようになっています。
大至急中国語をマスターしなければならないという方は、1日1章進めていけば、12日で基本的な中国語会話を理解することができます。
これで中国に行っても困ることなく生活することができるでしょう。
さらに、それぞれの章には、各テーマに沿った中国現地の写真が載っているため、実際に学んだ会話を使用する場面を想像しながら学習を進めることが可能です。
写真を見て、イメージを膨らませることで、中国語を学ぶモチベーションを高めることができます。
中国語マスターのための秘訣である「楽しく繰り返し学習」を無理なくすることができます。
このテキストの全12章は
この12章で構成されています。
11章と12章は長文のニュース形式になっているので、会話だけでなく、ニュースなどを理解するときにも役に立ちます。
また、ひとりで学習をする際にも無理なく学習できるように、テキストの内容を詳しく解説した「解答解説集」(24ページ)もついています。
テキストの解答を確認することができるのはもちろんのこと、発音のポイントを解説しています。
さらに、実際の会話に対する返答の例も載っているので、疑問点をその場で解決しながら一人で学習を進めることができます。
メインテキストの内容を音声で確認することができるCDです。
各章の単語、会話を音声で確認することができます。
また、各章についている発音問題を解答するときにも使います。
各章に載っている例文も実際の発音に照らし合わせて、使うこともできるCDです。
メインテキストと組み合わせて使うことで、12の必要な場面における中国語を音声と文字で確認しながら、学習を続けることができる構成で作られています。
表現集ではメインテキストの12の場面に応じた別の表現を200個以上載せています。
メインテキストだけではカバーしきれなかった会話表現を習得することができます。
この表現集を使うことによって、あなたの思ったことを中国語で相手に伝えることができるでしょう。
表現集の中の関連語句のコーナーでは、細かいニュアンスを伝えるときの語句も載っているため、思い通りに中国語を使いこなせるようになるはずです。
また、表現集の大きさは運びやすくコンパクトな「A6」サイズ(タテ14.8cm、ヨコ10.5cm)で、はがきとほぼ同じ大きさなので、通勤中の電車やカフェなど、どこでも学習していただけます。
さらに、持ち運びに便利ですから、すべての表現を暗記する必要はなく、かばんに入れておけば、旅先や出張先でその都度確認するという使い方もできます。
きっとあなたの中国の旅で欠かせないものになるでしょう。
この教材の特徴の一つであるいろんなパターンで収録された音声のCDです。
あなたの学習レベルにあった音声を使うことによって、効率よく学習を進めることができます。
具体的な音声の収録方法は以下の3つです。
この学習方法は、外国語学習で効果があるとされている練習法"シャドーイング"の練習をすることができます。
シャドーイングとは、流れてくる音声を聞きながら、実際に発音する練習のことです。
リスニング力を鍛えながら、スピーキング力を鍛えることができます。
特に、スピーキング力を確実に高めることができるCDです。
日本語の訳を聞いて、中国語に変換するトレーニングや、自分の言いたい言葉を中国語で言いたいときに使えるものです。
「実際の場面で思ったことを自分の口から中国語で言うことができるのか?」
このように学習の最終確認に使えるCDです。
■表現集学習用CDのサンプル音声
3種類の収録方法のサンプル音声です。
下の再生ボタンをクリックしてください。
1.中国語→日本語
2.日本語→中国語→中国語
3.日本語→中国語
単語集ではメインテキストの12の場面に応じて使える単語を、全490掲載しています。
単語の五十音順ではなく、場面ごとに使う単語をまとめているため、実際の場面で使いたい単語がスムーズに探せるように構成されています。
また、各単語の意味だけでなく、その単語を使った例文も載せているので、学習をする場面でも使用することができる一石二鳥の単語集です。
単語集も表現集と同じサイズです。
はがきとほぼ同じ大きさですから、旅先や出張先に持って行くことができる大きさです。
表現集と一緒にかばんの中にそっと入れておくだけで、あなたの旅先での強力な味方となってくれるはずです。
単語集の内容を収録した音声CDです。
こちらも表現集のCDと同じように、レベル別に効果的な学習をすることができるように、全5種類の音声を収録しています。
■単語集学習用CDのサンプル音声
5種類の収録方法のサンプル音声です。
下の再生ボタンをクリックしてください。
1.中国語単語→日本語単語
2.日本語単語→中国語単語
3.中国語単語→日本語単語→中国語例文→日本語例文
4.日本語単語→中国語単語→日本語例文→中国語例文
5.中国語単語→中国語例文
メインテキストの10種類の場面での会話を、実際に中国で撮影して、映像をDVDに収録しました。
各場面に応じた現地の映像なので、臨場感があり、実際に中国にいるようなリアルな雰囲気を感じることができます。
中国に行く前にイメージできるので、その場面に出くわしたとき、慌てる心配がなくなるでしょう。
DVDでは1つの場面の会話が2回繰り返されます。
1回目の音声では、中国語を学習した日本人と、現地で働く中国人による会話を街の雑音の中で聞くことができます。
CDなどの整えられた音声で練習しただけだと、実際の場面では雑音が多くて聞き取れないということにならないために、本当の街中での会話を想定した作りになっています。
2回目はプロの中国人ナレーターによる音声が収録されています。
中国語の字幕もついてますので、正確な発音と字幕を照らし合わせながら、学習していただくことができるようになっています。
ただ、画質が低いので大画面テレビなどではなく、パソコンで見ていただくことをおすすめします。
■北京ロケDVDのサンプル動画
DVDのサンプル動画です。
下の再生ボタンをクリックしてください
中国語の3つの壁のうちの一つ「周波数」の壁を乗り越えるのに使える音声です。
購入者様専用サイトからダウンロードしていただけます。
次に紹介する2倍速音声と合わせれば、さらに簡単に周波数の壁を乗り越えることができます。
1,500Hz以上の日本人になじみの薄い周波数の音を強調して収録することによって、高い音を聞き取りやすくしています。
この音声を使い、高い周波数の音に慣れることで、通常の会話の時でも、"雑音"としてではなく、しっかりと"音"として聞くことができるようになります。
この教材で一番あなたの味方になってくれる2倍速音声です。
先ほど紹介した、表現集、単語集の音声それぞれの2倍速を購入者様専用サイトからダウンロードしていただけます。
マシンガンのように速いネイティブスピーカーの会話に慣れるために使うことができます。
あらかじめ2倍速で音声を聞いていれば、通常スピードの音声がとてもゆっくり話しているように聞こえるでしょう。
もう、中国語のスピードについていけないとはいえなくなるはずです。
2倍速の音声に慣れてしまったあなたは「もうちょっと速くしゃべってくれてもいいのに・・・」
こう言いたくなるかもしれませんね。
また、復習の際に2倍速音声を使えば、集中力アップや学習時間の短縮につながり、さらに効率よく学習を続けることができます。
■2倍速音声のサンプル音声
全8種類の2倍速音声のサンプルをお聞きいただけます。
下の再生ボタンをクリックしてください
1.「表現集」中国語→日本語
2.「表現集」日本語→中国語→中国語
3.「表現集」日本語→中国語
4.「単語集」中国語単語→日本語単語
5.「単語集」日本語単語→中国語単語
6.「単語集」中国語単語→日本語単語→中国語例文→日本語例文
7.「単語集」日本語単語→中国語単語→日本語例文→中国語例文
8.「単語集」中国語単語→中国語例文
サバイバル中国語を購入していただいた方のみが見られる専用サイトをご用意しております。
表現集、単語集の2倍速音声や高い周波数を強調した音声はこのサイトからダウンロードできます。
最近の中国の発展は目覚ましいため、教材中でも補足が必要となる部分が一部あります。
その補足の部分をこのサイトから、常に発信していきます。
また、教材についての質問も、このサイトのお問い合わせフォームから送ることができます。
他の教材では、考えられないような
豊富な音声量に驚いたかもしれません。
これだけ充実した音声があり、レベル別に進めることができる「サバイバル中国語」ですが、1つ注意していただきたいことがあります。
一部の方にはお勧めできません
サバイバル中国語は、中国語を学びたいと思っているすべての人に、ぴったりの教材というわけではないのです。
たとえば・・・
上の4点の選択肢に当てはまってしまう方にはおすすめできません。
この教材はゼロから中国語をスタートする人向けではなく、入門レベルから初級・中級にレベルアップし、さまざまな場面での日常会話ができるようになるために特化した教材です。
ですから、初めて中国語を学習する方は理解できないと思いますし、翻訳者・通訳者を目指すような高度なレベルに達するまではカバーしていません。
もちろん、高度なレベルに達するまでの1ステップとして、この教材を使うことは可能です。
また、サバイバル中国語は魔法の方法で中国語が話せるといった一見信じがたいような内容の教材ではありません。
有名大学で使われたテキストを使って学習を進めていく教材ですから、教材を買っただけで満足し、学習を進めることができない方にもおすすめできない内容になっています。
あなたはいくつ当てはまりますか?
逆に、上のおすすめしない人の4点に当てはまらず、以下のポイントに一つでも当てはまる人には、必ず手にしてほしいと思うほど価値のある教材です。
あなたはいくつ当てはまりましたか?
サバイバル中国語は、仕事やプライベートで中国に行き、現地で困らない中国語会話を修得したい人にはぴったりの教材です。
また、中国語会話を最短12日で学ぶことができますから、できるだけ短期間で、効率よく学びたいという方に、喜んで使っていただけると思います。
中国で本当に使える会話だけを厳選したサバイバル中国語
〜最短で中国語会話をマスターできるよう、完璧に体系立てられたその全貌とは?〜
本当に必要な会話表現だけを学び、レベル別のCDと2倍速音声でリスニング、スピーキング力を鍛える。
中国語会話をマスターするにはこの流れが一番近道です。
それができるのが「サバイバル中国語」です。
12章で構成されている実績あるわかりやすいテキストなので、迷うことなく学習を進めることができます。
1章から12章まで本気で取り組めば12日でマスターするのも夢じゃありません!
逆方向のバスに乗ってしまった!
〜中国のバスに乗るときの日本との違いと注意点〜
中国の交通は日本と違う点がいくつかあります。
メインテキストでは、旅先で困らないためのちょっとした知識も載せています。
あなたが旅先で言葉が話せても、中国の基本的なことを知らないと困ってしまいます。
この教材では中国現地で役に立つ知識も紹介しています。
あなたの旅を強力にサポートしてくれる知識になるはずです。
呼び方の区別が日本と全然違う?
〜これを知らないと失礼な日本人のレッテルを貼られてしまうかもしれません〜
日本でも、目上の人に呼び掛けるときと、目下の人に呼び掛けるときでは呼び方が変わりますよね。
中国でも人によって呼び方を変えないといけません。
しかし、その対象が日本とは少し異なるのです。
知らずに失礼な日本人として周りから白い目で見られるか、知って礼儀正しい日本人として誇りを持って中国に旅立つか、あなたはどちらを選びますか?
またあなたに会いたい!と思わせる別れのあいさつの仕方とは?
楽しかった旅を終え、帰国するときや、会っていた人に別れを告げるとき、感謝を伝えるのはもちろんのこと、また会いたいと思ってもらいたいですよね。
そのような別れのあいさつがあります。
このフレーズを使い、別れのあいさつをすれば、旅先で会ったたくさんの人に「また会いたい」と思ってもらうことができます。
発音を注意するだけでは不十分?ほかにも気を付けないといけない3つのポイント
中国語の発音が日本と違うのは当然のことですが、中国語を話す時に気を付けないといけないポイントはそれだけではありません。
普段私たち日本人が意識していない3つのポイントを知らないと、あなたの思った通りに言葉を伝えることはできないのです。
思った通りに言葉を伝えるために、正しい中国語の話し方を理解しておきましょう。
中国人にもてなされたときに気を付けたいこととは?
〜恩を仇で返す人と思われないために注意したいことは食事中にもあります〜
中国人は自宅で友人をもてなすことが好きな人が多いです。
中国で友達ができて、せっかくもてなしてもらっているのに、気を付けるべきことを知らないと、恩を仇で返す人だと思われてしまいます。
逆に、気を付けるところさえ間違えなければ、中国で一生の友達を作ることもできるようになるでしょう。
話すのは簡単だけど聞き分けるのは非常に難しい「ある」音とは?
日本人にとって発音するのは簡単だけど、聞き分けるのが難しい音があります。
話すのは簡単ですから、知らずに過ごしている人も多い音です。
この音に注意していないと、相手の言っていることを知らず知らずに誤解していることになるわけです。
相手の言っていることを正しく理解するためにも、この音の聞き分けはしっかりとできるようにしておいてください。
突然現れた泥棒!その時あなたはどうしますか?
中国に限らず海外旅行にはトラブルがつきものです。
もし、あなたの前に突然泥棒が現れたら助けを呼べますか?
とっさのときに文法を考えたり、参考書を見たりすることはできません。
この表現だけは頭に入れておいて、とっさのときでも冷静に助けが呼べるように備えておいてください。
この商品を安くしてほしい・・・
〜そんな時にはこの表現を使って自分で交渉してみてください〜
実際に中国語会話ができるようになったあなたは、買い物の時に交渉して安くしてもらうこともできるようになります。
そんな時にはこの表現を使ってください。
ある程度の交渉力があれば、あなたの旅はより快適なものになります。
いかがでしょうか?
この教材を使えば、ネイティブの中国人と中国語で会話できるようになるために、
十分な内容が含まれているのです。
サバイバル中国語を一人で進めていくと、いろんな疑問点が出てくるはずです。
言語を学ぶ上でこれは必ずと言っていいほど起こるものですが、教材説明のところでお伝えした通り、教材内でその疑問を解消する仕組みが整っています。
しかし、それだけでなく、今回特別に90日間の無制限メールサポートをお付けすることにしました。
サバイバル中国語を学習するうえで出てきた疑問点を90日以内なら何度でも無料で質問することができます。
質問に答えるのは中国語学習に精通した日本人スタッフです。
あなたと同じように中国語勉強の悩みを理解したスタッフですから、疑問が解決できるまで、丁寧にあなたの中国語学習のサポートをさせていただきます。
安心して学習を進めていただける環境を整えてお待ちしています。
ただし、今回の90日間無制限のメールサポートは、特別にお付けしている特典です。
質問された方の疑問点を確実に解消できるよう、全力でサポートさせていただくために、サバイバル中国語の販売数は、限定100セットまでとさせていただきます。
あなたが中国語を話せるようになるチャンスを失わないために、この機会を逃さないように注意してください。
日本人の皆さんにとって中国語の学習は、読み書きは同じ漢字圏同士でどうにか出来ても、あの独特な音の習得が難解だ、と感じられるかもしれません。
確かに中国語には、4つの声調と有気音・無気音、そして日本語にはない母音や子音があり、日本語を母国語とする人には聞き取りづらく、発音しづらいようです。
中国語会話を習得するためには、ともかく中国語の音に耳を慣らすしかありません。そのためには、ネイティブスピーカーの音声を何度も繰り返し聞く必要があります。
この「サバイバル中国語」の教材は、複数の音声が収録されており、繰り返し何度聞いても飽きがこないよう工夫がされております。
特に2倍速音声の恩恵は大きく、ネイティブスピーカーの中国語を聞き取る練習に最適でしょう。中国語をたくさん聞くことで、リスニング力が育ち、スピーキング力も伸びていきます。
現地で通用する中国語会話を習得するためにも、本教材付属の中国語音声を繰り返し聞いて下さい。
大学教育における中国語テキストとして広く採用されている「サバイバル中国語」は、中国語の中級学習者にとって最良のテキストです。
アカデミックな場で使われている上質なテキストですが、さらに、学習者が独学できるよう、詳細な解説書とネイティブスピーカーによる音声などがついています。
忙しくて大学や語学学校へ通うことのできない社会人や、自分のペースで学びたい人が無理なく自宅学習ができる実用的な教材です。
中国滞在時に出会うであろう状況ごとに作成されたDVDも分かりやすく、北京の雰囲気を楽しみつつ学習できます。特に、1つのフレーズを役者とナレーター、両者の発音で聞けるのは、学習者にとって意義あることではないでしょうか。
この骨太な教材を足がかりに中国語を習得すれば、現地でサバイバルできる中国語を身に付けることができ、中国での滞在がより良いものになるはずです。
中国語がペラペラに話せるようになれば、今までは夢のまた夢だと思っていた
このような夢を叶えることができます。
サバイバル中国語を使えば、中国語を話せるようになることは難しくありません。
「でも、この教材は高いんじゃないの?」
はい、実際にこの教材は豊富なCD教材を用意しておりますので、収録、編集など結構高額なお金がかかっています。
有名な陳先生が関わっている教材なので、手を抜くわけにはいきませんでした。
そのかわり、とても充実した内容になったと自信を持って言えますし、2名もの大学の先生から推薦の声をいただいていることを考えると、かなりの価値のある教材だと思っています。
しかし、私が今回この教材を世に出した目的は、この手紙を読んでくれているあなたに、もう無駄な教材やスクールにお金を使わずに中国語を身に付けてほしい。そして、夢見ていたことを現実にしてほしいということです。
陳先生も
「いろんな教材や、ノウハウに手を出しては中途半端で、挫折してしまい、結局別の教材を試す人が多い」
このようにおっしゃっています。
ですから、本当に中国語を話せるようになりたい人の多くに手にとってももらいたいと考えました。
一般的な中国語スクールの月謝は10,000円です。
中国語が十分話せるようになるためには1年ぐらい通わないといけませんから、合計して12万円になります。
これに入学金やテキスト代を含めるともっと高額になります。
そこで、サバイバル中国語は、2か月分の月謝よりも安い14,800円(税込)で提供させていただくことにしました。
この価格なら多くの人に手にとってもらい、中国語を話せるようになって夢を叶えたいと思っている人が
夢を現実のものにすることができると思っています。
また分割払いもご用意しました。
2回、3回、4回払いまで対応しています。
4回払いの場合、1か月あたり3,738円ほどでお使いいただけます。
ぜひ、サバイバル中国語で夢の生活を叶えていただきたいと思います。
この教材を実際に使っていただき、その感想を専用用紙に書いて送っていただければ、2000円を返金させていただきます。
割引サービスを使った場合、価格は12,800円(税込)になります。
このサービスを使えば、ほぼ中国語教室の月謝と同じくらいの価格で、中国語をマスターしていただけます。
ただ、このサービスはいつ終了するかわかりませんから、お早めにご応募お願いしますね。
※国内送料一律500円。 ※海外発送も承ります。ご相談下さい。
>>電話注文はこちら<<
電話注文の受付期間
・平日 9:00〜21:00
・土日祝 9:00〜19:00
ここまで読んでいただいているということは、この教材に価値を感じていただけているのだと思います。
しかし、まだ不安に感じているのだとしたら、
「本当に中国語会話ができるようになるのかな?」
このような疑問を感じていると思います。
そごで万が一、この教材を使っても中国語会話ができるようにならなかった場合、全額返金いたします。
教材が少しでも気に入らなかった場合、90日のメールサポート終了から30日間の間、「返金したい」とメールかお電話でお伝えいただき、指定の用紙と一緒に商品を返送いただければ、即座に送料を除いた全額を返金いたします。
いわば、メールサポートと全額返金保証のダブル保証です。
サバイバル中国語があなたにぜひ役立つと信じているので、このような保証をつけさせていただきました。
中国へロングステイの予定です。年齢よりも若いと自負しておりますが、実際、60才過ぎで中国語を勉強しても身につきますか?
強い動機があれば年齢は関係ありません。
語学を学ぶのは若いうちのほうが有利と言われています。
しかし語学習得に適している年齢というのは思春期前の子どもたちを指し、それ以上の年齢になると、20代だろうが60代だろうが習得のための能力的な差はそれ程大きくありません。
大人が外国語を習得するためには「学習」が必要であり、学習を続けるための「強い動機」が必要となります。
ロングステイで必要だという強い動機があれば、本気で学んで頂けるでしょうから、年齢に関係なく習得頂けると信じております。
それにプラス、学んだ語学を積極的に活用する行動力と、失敗を恐れず通じなくても何度でも話しかけるチャレンジ精神があれば鬼に金棒です。
この教材でひと通りの中国語を学んだ後は、恥ずかしがらず現地で積極的に話しかけ中国語に磨きをかけて下さい。
仕事が忙しく学習時間が十分取れません。そんな私でも大丈夫ですか?
1日20分、または週末にテキストを学習して頂ければ大丈夫です。
当教材は大学でも使われる本格的なテキストを、効率よく短時間で習得頂けるように作られております。
1日に多くの時間を費やせない方は、1日20分、または週末に集中してテキストを学習して下さい。
テキストの内容をより深く習得頂くため、複数の音声をご用意しました。
通勤などのすきま時間にiPadやスマートフォンに入れた音声を繰り返し視聴して下さい。
1日の学習時間が短くても約3ヶ月でテキストの学習を終えることができます。
急な北京出張が決まりました。習得までに最短でどれくらいの時間が必要ですか?
最短、12日間で習得頂けます。
テキストは計12課あるため、1日1課進めて頂ければ12日間で中国現地で必要となるサバイバルな中国語会話が習得頂けます。
目安としては1日1時間テキストなどを学習して頂き、すきま時間に音声を繰り返しお聞き下さい。
ただし、学習したことを忘れないよう繰り返し復習することが大切です。
より確実に身につけて頂くためにも、テキストを一度通した後も時間があれば繰り返し学習して下さい。
コンパクトな表現集や単語集は現地に持って行くことも可能です。
中国はとても広いですが、この教材で勉強した中国語は中国全土で通用しますか?
はい。大丈夫です。
仰るとおり中国は広大な領土を有しているため、各地方ごとに方言が異なります。
しかしこの教材で使用する中国語は普通話と呼ばれる首都北京で使われている北京語です。
つまり日本国内で使われる標準語のような位置にあります。香港や上海、台湾でも通用します。
地方ではかなり訛りが強くなりますが、北海道や沖縄、大阪でも共通語が通じるように、中国の地方でも北京語は普通に通用します。
以前、中国語を独学しましたが難しすぎて続けることが出来ませんでした。こんな私でも続けられますか?
はい、大丈夫です。ご一緒に楽しく学習していきましょう。
ひとりで学習していると孤独になりがちです。疑問点を解決することができずに、そのまま理解できずに終わってしまうパターンが非常に多いです。
ところが、この教材では、丁寧な解説集が付属していますし、90日間の無料メールサポートをお付けしています。
疑問点をすぐに解消できる仕組みを整えていますので、ムリなくあなたのペースで学習を進められます。
たくさんの音声が収録されているということですが、全部聞く時間がとれるか不安です。
すべての音声を聞かなければならないということではありません。
サバイバル中国語はたくさんの種類の音声を収録しているのが大きな特徴ですが、それはすべての音声を聞かなければ中国語を習得できないということではありません。
あなたの学習レベルや目的、そのときの気分に合わせて最も適した音声を選んで聞くことで、飽きることなく、より効率的に学習するためのツールとしてご用意したものです。
ビュッフェで好きな料理を選ぶように、好きな音声を選んで活用してください。
たとえば、短期間でひと通りマスターしたいという場合、
最初に中国語→日本語の2倍速音声を何回か聞いた後、日本語→中国語の通常スピードでスピーキング練習をする、
というように、2種類の音声に絞って聞いていく方法もあります。
使い方の例は、ご購入者専用サイトで掲載していきます。
分割払いも可能ですか?
2回、3回、4回払いをご用意しております。
教材代を一括で支払うのは難しい方のために、分割払いを用意させていただきました。
4回払いなら1か月あたり4000円未満で、サバイバル中国語を手に入れていただくことができます。
ぜひ、ご活用ください。
追伸
著者の陳先生は
「いろんな教材やノウハウに手を出しては中途半端で挫折してしまい、結局また別の教材を試す、という人が多い」
とおっしゃっています。
NHKラジオ講座の元講師、元日本中国語教育学会理事をはじめとして数々の実績をお持ちになっている陳先生がこうおっしゃっているのです。
中国語が話せるようになるために特別な教材やノウハウは必要ありません。
やり方さえ正しければ、あとはやる人のやる気次第なのです。
「サバイバル中国語」は限定100セットのみの販売です。
この機会を逃すことなく、中国語で自由に会話できる力を手に入れてください。
「2倍速音声で聞き取りの反応速度が上がりました。」
会社員 男性 神奈川県
最初は、こんなにたくさん音声が入っていても無駄では?と思っていましたが、やっているうちにそのメリットを実感しました。
たとえば、初めてその表現を覚えるときに聞く音声と、何度か復習して使えるようになったか確認するときに聞く音声は、聞く目的も自分の習得度も違います。そこでずっと同じ1種類の音声を繰り返し聞くのと、順序や速度が違う音声を聞くのでは学習効果が大きく変わると思いました。これは実際にやってみて感じた率直な感想です。
同じ音声を聞いて分かった気になっていたものが、順序を変えた音声を聞いてみると、ちゃんと使えるまでには身についていなかったことがわかったりします。
また、ちょっと気分が乗らないとき、飽きてきたときに違うパターンの音声を聞くことでモチベーションが上がることもありました。
なかでも2倍速音声は便利です。短時間で復習したいときや、スピードに慣れたいとき、集中力を高めたいときなどいろんな状況で活躍しています。
2倍速音声を聞くようになって聞き取りの反応速度が上がりました。
「これだけ『音』にこだわった中国語教材はほかにない。」
会社員 女性 東京都
中国語→日本語、日本語→中国語、中国語のみ、などいろんなパターンの音声が収録されているので耳をきたえられました。
最初は聞き取りが苦手だったのですが、いろんな音声を聞いているうちにだんだん耳が慣れてきて自然に上達した感じです。
特に気に入っているのが日本語→中国語→中国語の語順で収録されている音声です。
日本語を聞いて中国語をイメージし、1回め中国語は確認しながら聞いて、2回目にシャドーイングする、というやり方を繰り返していたら、自然と中国語が口から出てくるようになってきました。これからもこの練習を続けていきたいと思っています。
これだけ「音」にこだわった中国語教材はほかにないと思います。
中国語は発音が難しい言語。だからこそ、音声が充実している教材はうれしいです。
「一つの内容をいろいろな角度から学べるので理解が深まる。」
会社員 男性 東京都
中国語は大学の第二外国語でやって以来だったが、仕事で必要になり、効率的にマスターできる教材を探していてこれを見つけた。
サバイバル中国語の教科書を中心に、単語集や表現集、DVD、様々な音声が用意されており、一つのテーマをいろいろな角度から学べるのがよかった。理解が深まり、その表現が実際に使えるところまで落とし込める。
教科書は家でじっくりやって、通勤の電車の中で音声を聴きながら復習した。単語集や表現集はコンパクトなので持ち運びも便利だ。
テキストに収録されている場面が全部実践的なのもいい。
来春、中国に赴任する予定なので、それまでにこの教材を徹底的にやっておきたい。
※国内送料一律500円。 ※海外発送も承ります。ご相談下さい。
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